リアルVketに参加しに7月29,30日に秋葉遠征をした。

秋葉原に遊びに行った

VR空間で行われているバーチャルマーケットの現実出張版であるリアルVketが、7月末に秋葉原で開催されました。

リアルVketがあることは5月頃から知っていたのですが、、その頃はVRCのグループで8月にキャンプに行く話もあり、予算的に厳しいかなぁ…。と参加を見送りするつもりでした。

結局みんなの予定が合わなく、キャンプの話が立ち消えしちゃいましたので、どうせなら東京に行くか～！ということで、大阪のフォロワーと一緒に東京に行くことにしました。

まあ、若干の界隈の違いやお互いの予定などで、帰りのバス以外は別々の行動になったわけなんですけれども・・・。

交通手段

今回は、移動時間及び旅行の予算の兼ね合いでいつもの東海道新幹線ではなく、夜行バスを利用することにしました。

東海道新幹線では、大阪東京間で往復30,000円程度かかります。 夜行バスでは、大阪東京間で往復10,000円から15,000円程度で済ますことができ、旅費の圧縮ができます。

また、夜行バスにすると移動時間は7時間と3倍近くなりますが、寝ている間に移動できるというメリットもあります。

ということを色々考えた結果、以下のような強行軍の工程になりました。 往路: 28日の夜出発、29日の朝に到着 復路: 30日の夜出発、31日の朝に到着し、リモートで出勤。

まあ、 救いは28日は全日休みだということと、31日はリモート出勤が可能な日だったということですね。

東京市域移動にはTokyo Subway Ticketを使用しました。 24時間800円で東京メトロ及び都営地下鉄が乗り放題です。 48時間、72時間版もあります。

オタクと会う

今回の遠征では、様々な界隈の方と合うことができ合計11人とオフ会することができました！

あねてあ氏と渋谷を散策しました。

これはふるやと食べた龍朋のチャーハン。美味しかったです。

ラジ館屋上が納涼会ということで、開放されていたので、遊んできました。 この時はなすきゃさんと居ました。

ラジ館屋上からの眺め。

雲ひとつ無い、いいお天気でした。死ぬほど暑かったわけなんですけれども。

アキバで遭遇した豆乳さん。

秋葉原駅

アキバ。日曜日だったのでとっても人が多かった。

歩行者天国やっているのいいよなあ・・・。日本橋もオタロードだけでもいいのですればいいのに・・・。

リアルVketからカラオケに逃げてきた様子。

るいるいとあずにゃんとくれはと4人で行きました。

やっぱり東京は人が多く近郊地域からもすぐにアクセスできるため、色んな人と会いやすいのがとても良いですね。

大阪のオタクが少なすぎるとも言う。

上野散策

オタクと合う前に時間が余って暇だったので上野をちょっとだけ歩きました。 上野といえば三ツ星カラーズの聖地です。

アメ横

アメ横のお店

上野駅

斎藤が居た交番

リアルVket

バーチャルマーケットの現実出張版です。

今回の遠征はこれが目的なんですけれども、人はとても多く会場は狭く、気温が高く、

長時間留まるのは厳しかったため、一部のブースに一瞬行っただけでした。

まあ、ボードに落書きとAkyoガチャ回せたのでヨシとします。

メッセージボード。日曜の午後だったのでほぼ埋まってた。

サカバンバスピスのイラスト。

私の名前も書いてきました。近くににゃめさんやくれはの名前もある。

AkyoというVRChatのアバターのガチャです。シークレットが当たりました。✌

Gateboxに投影されたVケット1号ちゃん。

Gateboxってどういう仕組なんだろう。気になる。変に偏光してるし液晶っぽい気はする。

何をしていたかは秋葉原の街全体を巻き込んだリアルメタバースイベント！7月29日・30日開催『バーチャルマーケット2023リアルinアキバ』実施コンテンツ詳細を発表！辺が詳しく紹介していると思います。

秋HUB

秋HUBともコラボしてました。

並んでたのでチラッと見るだけで終わりましたが。

大阪に帰る直前、うちの組長が居たためだる絡みしに行きました。

次行くときはちゃんと飲みたい。

おわり

東京遠征楽しかった。(小並感)

急に思いついて東京に行ってくれたひょろとか、ノープラン観光に付き合ってくれた各位ありがとうね～！

また冬に東京行くので、その時もよろしく～！

都合合わなくて会えなかった人たちもよろしく～！

戦利品は次の投稿の秋葉遠征の戦利品に書くと思います。

メモ: 遠征の時にあればよかったかもしれないもの

完全にメモです。忘れるので。

• 予備スマホ オタクエンカ写真撮るときに、スマホを撮るスマホが無いという問題を回避できます。
• 名札 イベントとかで人にわかりやすく判別してもらうことができます。上記のオタクエンカ写真を撮るときもこれあれば、予備スマホはいらないかもしれない。
• カメラ スマホで写真撮るのもいいけど、ちゃんとしたカメラそろそろほしい～～～！ カメラなんもわからんけど。